ビタミンでアンチエイジング

アンチエイジングにはビタミンが必要!

 

アンチエイジングのための食生活において、大切になってくるのが「野菜」の存在。野菜はビタミン豊富ということで、まさに「アンチエイジング実現のための主役」と言ってもいいほどの存在です。

 

ところで、そんな野菜のビタミンの中でも、何が特にアンチエイジングに役立つのか、ということをご存知でしょうか?

 

アンチエイジングに役立つのはビタミンCだけじゃない!?

 

アンチエイジングに役立つビタミンとは何か、と聞かれると、多分ほとんどの女性が
「それはビタミンCでしょう」と答えると思います。

 

そのとおり、ビタミンCは「美白効果あり、新陳代謝サポート効果あり、活性酸素に対抗するための抗酸化力あり」という三拍子揃ったビタミンで、アンチエイジングには欠かせない存在です。

 

ところで、ビタミンCと言えば野菜だけでなく果物にも豊富に含まれていることから、
「野菜の代わりに果物でビタミンを摂っています」という人も多いですね。

 

ですが・・・実はそれはあまり感心できたやり方ではありません

 

なぜなら、果物でも確かにビタミンCは摂れるのですが、果物の果糖による「糖分の摂りすぎ」が気になりますし、そして何より「もうひとつのアンチエイジングの主役となるビタミンがほとんど摂れない」という致命的な欠点があるんですよ。

 

「もうひとつのアンチエイジングの主役」となるビタミンとは?

 

では、ビタミンC以外の
「もうひとつのアンチエイジングの主役となるビタミン」
とは何かというと・・・ズバリ、ビタミンAです

 

ビタミンAには

 

「活性酸素の発生そのものを抑える」という強力な抗酸化作用があり、活性酸素の害から肌を守ってくれる効果が期待できるのです

 

このビタミンAを効率よく摂取するには、緑黄色野菜を食べるのが一番。
緑黄色野菜に豊富に含まれているベータカロテンは、体内でビタミンAに変換されるので、ビタミンAを摂取するのと同じ効果が得られるんですよ。

 

ベータカロテン豊富な野菜としては、かぼちゃほうれんそう小松菜にらにんじんピーマンブロッコリーパセリチンゲンサイ春菊さやえんどうさやいんげんなどが挙げられます。

 

さて、これを見て何か気がつくことがありませんか?

 

そう、ベータカロテン豊富な緑黄色野菜というのは、基本的には「サラダなど生の状態でたくさん食べるのが難しいものが多い」という特徴があるんですよ。

 

ですからビタミンAをしっかりと摂るには、「緑黄色野菜をたっぷり使った温野菜料理」を、日々の食事メニューの中に取り入れていく必要があるのです。

 

緑黄色野菜の摂取目標は、最低でも1日100グラム、できれば1日150グラム以上を目指しましょう
スープや味噌汁の汁物などを「緑黄色野菜の具だくさん」にして、あとはちょっとした煮物や焼き物などでも緑黄色野菜を使うと、このくらいの数字は簡単にクリアできますよ。