アンチエイジングで大切なポイント

アンチエイジングにおいて大切な事

 

アンチエイジングの実現というのは、
「何かひとつだけの面で、徹底的にケアをしていればいい」というものではありません。
体の内側と外側、どちらからもアンチエイジングに働きかけてこそ、本当の効果が得られるというものなんですよ。

 

では、まずはここで、アンチエイジング実現のために必須となる「3本柱」についてお話ししましょう。

 

アンチエイジングの3本柱その1・生活習慣

 

睡眠不足や運動不足、不規則な生活サイクル、
ストレス過多などの生活習慣の乱れは、
肌にもまともに悪影響を与えてしまいます。

 

たとえば、睡眠不足になってしまっているとそれだけで、
肌の新陳代謝が上手くいきません。

 

肌の新陳代謝のほとんどは、
睡眠中におこなわれるものですからね。

 

運動不足だと筋肉が発達せず血行不良にもつながりますし、さらに「日中動いてないから身体の疲れがなく、夜に熟睡できない」という点でも睡眠中の肌の新陳代謝を妨げてしまいます。

 

不規則な生活サイクルは体内時計を狂わせ、睡眠等に悪影響を与える要因になりますし、ストレスは神経を興奮させるだけでなく、細胞そのものを老化させる活性酸素を大量発生させてしまうことにもつながるので、これまたアンチエイジングの敵となってしまうのです。

 

アンチエイジングの3本柱その2・食生活

 

アンチエイジングを実現するためには、食生活についても気をつける必要があります。なんといっても、普段の食事というのは、私たちの体の細胞ひとつひとつを作るための原材料となるわけですから。

 

ジャンクフードや加工食品などの「粗悪な原材料」ばかりを食べていると、
当然、肌の質もそれに見合った粗悪なものになってしまうというわけです。

 

健康な肌を作るためには、野菜をたっぷりと摂ることと、たんぱく質食品も忘れず摂取することを特にしっかりと心がけながら、栄養バランスを考えることが大切です。

 

こう聞くと「野菜はともかく、たんぱく質食品も食べなきゃいけないの?」と思う人もいるかもしれませんが、
健康な肌作りには、たんぱく質は必須なんですよ。
人の肌は、たんぱく質が主原料となってできあがるものですからね。

 

事実、「ベジタリアンの人の中には、意外とたるみや毛穴が目立つ人も多い」というのがありますから。ベジタリアンの人はどうしても「たんぱく質摂取は大豆に頼るしかない」など、たんぱく質不足になりやすい傾向がありますから、肌の主原料が不足しており、ハリのある肌が保てないケースが多いんですよ。

 

アンチエイジングの3本柱その3・スキンケア

 

生活習慣や食生活の見直しは
「体の内側からのアンチエイジング」のために必要な柱となるものですが、

 

これに対して「体の外側からのアンチエイジング」として不可欠となってくるのが、スキンケアです。

 

アンチエイジングにおけるスキンケア用品の大きな役割は、「新しく生まれてくる肌細胞を健康な状態に保つこと」です。

 

生活習慣や食生活の見直しで、肌細胞そのものがいい状態で生まれてきても、きちんとスキンケアをせず肌を無防備な状態にしていると、乾燥や紫外線・活性酸素などのさまざまな外的要因によって、すぐに肌細胞が痛めつけられてしまうんですよ。

 

 

もちろん逆に、どれだけスキンケアを完璧にやっても、生活習慣と食生活がボロボロの内容では、生まれてくる肌細胞そのものが不健康、という状態になってしまいます。

 

例えて言うなら、家のリフォームでいくら内装をきれいに保っても、外壁や屋根のリフォームをせずに放置していては、家はどんどん傷んでいくし、逆に、外壁や屋根のリフォームだけをきちんとして内装リフォームを放置していても、これまたあちこち経年劣化で不具合が出てくる・・・というイメージと少し似たようなものです。

 

だからこそアンチエイジングにおいては、内外からのケアを両立させることが不可欠
となってくるのです。