スキンケア・化粧品の正しい選び方

スキンケア用品

 

アンチエイジング実現のためには、「スキンケア用品を正しく選ぶ」というのも大きなポイントになってきます。

 

どんな点に注意して選べばいいのか、まずはそれを見ていきましょう。

 

まずは「アンチエイジング目的の商品かどうか」を見よう!

アンチエイジングのためのスキンケア用品選びで、
最初にやっておきたいのが

 

「アンチエイジング向けとして開発されたものを選ぶ」ということです。

 

メーカーホームページの商品情報等で
「アンチエイジング」「年齢肌」
などといった言葉が使われているかどうか、まずはここをチェック
します。

 

このような傾向の言葉が一切ないものは、
「アンチエイジング向けではない」と考えたほうがいいでしょう。

 

たとえば「健康な素肌!」と宣伝されているスキンケア用品は、それだけを見るとアンチエイジングにも適していそうな印象を受けるかもしれませんが、これは若い人向けのスキンケア用品に使われやすい言葉でもあります。

 

さらにその宣伝の中に出てくる人が、「10代のタレント」など若すぎる人が出ている場合は、
もうこれは明らかに「アンチエイジング向けではない」と断言できるでしょう。

 

10代向けのスキンケア用品は、基本的に「皮脂分泌が盛んで、まだまだ乾燥等とはあまり縁がない人」を前提に作られているので、アンチエイジングには不向きです。

 

成分の浸透性にも注目しよう

アンチエイジング向けのスキンケア用品の良し悪しを大きく左右するのが
「成分の浸透性」です。

 

実は、美容成分というのは単に配合しただけでは分子が大きいものも多く、
分子が大きいまま肌につけても、
それは肌の表面に残るだけの形で終わってしまうんですよね。

 

アンチエイジング成分の効果をしっかり生かすためには、
しっかりと角質層まで浸透することが不可欠なのです。

 

たとえば、保湿成分が角質層まで浸透すれば、
そこで肌そのものに保水力を持たせ、
うるおった状態を保つことができますからね。

 

これに対して保湿成分が全く浸透せず、肌表面に残るだけの場合は、「肌からの水分蒸発抑制」には多少は役立つかもしれませんが、肌そのものに弾力を持たせることはできないのです。

 

だからこそ、アンチエイジングのためのスキンケア用品は、
浸透性に工夫したものを選ぶ必要があるというわけです。

 

あまりに激安な商品は避けよう

100円均一ショップなどの激安店でアンチエイジングのスキンケア用品を探す人も居ますが、これはおすすめできません

 

なぜなら、あまりに激安な商品の場合、

 

「美容成分は含まれているものの浸透性がない」
「そもそも美容成分の濃度が低い」
「添加物が多いなど、安全性に不安がある」

といったさまざまなデメリットが出てくることが考えられます。

 

それに成分には問題なくとも、もし、衛生面などの管理もほとんどされていないような海外の工場で作られていたら・・・と考えると恐ろしいものがありますしね。

 

いい成分をたっぷり使い、さらに製造段階でも品質管理をするとなると、それなりのコストは必ずかかってくるものなのです。もちろん、けっして「高ければ高いほどいい」というわけではありませんが、あまりにも激安すぎるものに高い水準を求めるのは無理がある、ということを理解しておきましょう。

 

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