食材でアンチエイジング

日本の食材がアンチエイジングスキンケアに役立つ!?

 

私たちの身近にある食材の中には、スキンケアに役立つものもあります。

 

とはいえ、本来は食べる目的のものである食材をスキンケアに使い、
「つけっぱなし」にしておくのは、成分の変質などの心配もあるので良くありません。

 

ですが、「洗い流すパック」など、一時的にスキンケアに使うのであれば、新鮮な状態で使えますし、
「長時間つけっぱなしによる成分の変質」などの心配もないのでおすすめですよ。

 

簡単にできて、しかも高い効果が期待できる「日本の食材を使ったアンチエイジングケア」をご紹介しましょう。

 

米ぬか・米のとぎ汁でアンチエイジング!

 

米ぬかや米のとぎ汁には、さまざまなビタミンやミネラルがぎっしり。さらに、重要な保湿成分であるセラミドまであるというのですから、これをアンチエイジングに利用しない手はありません。

 

もっとも簡単なアンチエイジング法としては、
洗顔後に米のとぎ汁で顔を洗い、しばらく置いてからサッと洗い流す、という方法がありますね。

 

これよりももっとしっかりと、米ぬか・米のとぎ汁のアンチエイジング効果を得たいと思うなら、
洗顔後にパックとして利用するのもおすすめです。

 

米ぬかを使う場合は、
米ぬかとハチミツ・ホホバ油またはオリーブオイルを練り混ぜたものを顔につけ、
5分ほど置いてから洗い流します

 

米のとぎ汁を使う場合は、まず、米のとぎ汁を容器に入れてしばらく時間を置き、下に白いものが沈殿してきたら上澄みの水を捨て、下にたまった白いドロッとしたものだけを顔につけます。こちらは10〜15分ぐらい置いてから洗い流しましょう。
 
米ぬか・米のとぎ汁、いずれを使っても、洗い流したあとの肌の手触りが違うことが実感できるはずですよ。

 

あずきのポリフェノールで抗酸化アンチエイジング!

 

 

活性酸素による害が気になる、という人は、
あずきのポリフェノールパワーを利用して
肌に抗酸化作用を与える、
というのもいい手です。

 

そのためにはどうすればいいかというと、
もっとも簡単な方法は、

 

 

@和菓子に使う「あんこ」の元になる「さらしあん」を買ってきて、これにハチミツおよびホホバ油またはオリーブオイルおよび、無糖ヨーグルトを練り混ぜます。

 

無糖ヨーグルトの量を調節して、だいたいマヨネーズぐらいの固さになるように仕上げるといいでしょう。
また、ヨーグルトの上澄みである「乳清」には、ケミカルピーリングでも使われるフルーツ酸が含まれているので、ヨーグルトだけでなく乳清も一緒に混ぜるとさらに効果的です。

 

Aあとはこれを顔に塗り、15分ほど置いてから洗い流せばOKですよ!

 

なお、「家にあずきそのものがあるので、これであずきパックをしたい」という人は、あずきをミキサーで粉砕する際、徹底的に細かく粉砕して、さらに「茶こし」など、目の細かいものでふるいにかけてから使うことを心がけて下さい。
あずきはかなり硬いので、粗い粒が混じった状態でパックをしてしまうと、その粗い粒が肌に細かい傷をつけてしまう可能性があるので注意しましょう。